秋のワクワク哀愁そうめん流し
どうもお久しブリーフ、のび太です。
今日は普通の日記。
季節は秋。
酸いも甘いもビバ紅葉、って感じの風潮が高まっておりましてね。
趣味は二度寝、休日は寝るかコンビニ弁当食べてます。という僕にも、友人からの誘いがありました。
友人「のび太は今日忙しい?」
僕「うい。」
友人「何してるの?」
僕「寝てる。」
友人「そっか。じゃあ暇だね。」
僕「うい。」
そんな訳で先日紅葉狩りにいってみました。
いやーしかし。
端的に感想を言うとね。
赤い。
赤いね、思ったより。
コーンってさ。
えっと、山はまだ結構緑色でした。
紅葉見に行ったのに、山が緑色とか意味が分からない。
意味が分からないよ。
って言ってたら傍にコーンがあったので被ってみました。
自然な流れだね。
それでまぁコーンもほどほどに。
せっかく山に来たからということで、コーン被って山を散策したんですがね。
そしたらば。
たらばですよ。
元祖流しそうめん屋さん、発見。
ふむ。
突っ込むとこありすぎて意味が分からないよね。
これがまぁなかなかの廃れっぷりでアッパレといった感じでしょうか。
10年か、はたまた20年も前にはここを囲んで若い男女がそうめんをチチクリあってたんでしょうね。
男「へへへ。ほら、こんなに(そうめんを流す水が)溢れて。」
女「あぁダメ、そんなに強く(そうめんを)つままないで!(そうめんが)ちぎれちゃう!」
ジュバジュバジュル!ジュビジュババババー
まぁなんというか。
哀愁って、こういうことをいうんだなぁ。
日本にはまだまだいい所が残ってるなぁ。
と感じた一日でした。
あれ。
紅葉見にいったんだよな。確か。
ま、いっか。それではまた。