なごちゅう。 -34ページ目

小泉首相、まさかの「日本列島子作り宣言」発動

今日から黄金週間って奴ですかね。巷は。


巷のあっっつぅあっっつぅカップルって奴はきっと、








男「なぁなぁ○○ぅ。GWはどっか旅行でも行くか~?」

女「えーぃぃょ~♪どこいくぅ~?」



なんでしょうねぇ





























(#`д)=○))3~)・,:;`.





























勝手に逝っとけ!!バカ!












僕は仕事があるとです…。


のび太です。


全然関係ないけど、道端でやたらと宗教の勧誘をされるとです…。


のび太です。







いつの日かGW(合コン・WRYYYY)って日が来ることを願っています。



















そういえば昨日は授業中にピンチなことがありました。








教授がやたらと小難しい話をして、なんのこっちゃらわけわからんわーとか思ったんで(実際は難しくはなかったのかもしれないんですけど、一回もまともに受けたことのない講義だったんで)もう教授の話無視で「はじめの一歩」読んでました。






木村がフリッカーの前で挫けそうになりながらも、必死にボクシング生活の最後を締めくくろうとしている姿とか、幕の内の初の防衛戦に感動しながら読んでいたわけです。





でんぷしー!!


でんぷしー!!



まっくのうち!!


まっくのうち!!





って感じで、もう頭の中では幕の内と真田の壮絶なインファイトが繰り広げられていたその瞬間に






「~~ごにょごにょ~~君。」


俺「!」


教授「どうなのかね?わからんのかね?わかるのかね?どっちなのかはっきり言いたまえ」


俺「(オ・レ?)」


教授のほうをこっそり見てみる


教授「君じゃない。その前」


俺「(俺じゃないんだー!!(´∀`;)=3良かったーーー!!)」


と思っていたら俺の前に座っていた友達が黙して何も語らず…







俺「(これって後ろの俺にキラーパスが回ってくるパターンじゃね?)」



とか思って、その友達の背中ではじめの一歩を隠しながらとりあえず回ってきたらなんて答えようなんて考えたわけです



①分かりません

→一番安直で危険性の少ない答え方。推奨。ただし、いろいろとつっこまれると厄介な上に、わからんからといって教授が少しずつヒントをくれながらその答えを導くなんて魔のツーショット誘導尋問になってしまったら最悪。分かりませんの発動のタイミングが命。


②聞いてませんでした

→①と同じくらい無難かつ、効率的な回避の仕方。ただし、聞いてなかったという行為が教授にとってはかなり怒りのボルテージを上げることになるので人の見極めとタイミングを計ることが命。


③漫画読んでました

→素直。この一言に尽きる。なかなか勇気のいる行動だが、いってしまえばこっちのもん。あとは呆然と立ち尽くす教授に右のストレートをお見舞いするだけ。


④「そんな!?こんなに早くデンプシーが破られるなんて!!」

→幕の内と真田の試合のときに幕の内が言ったセリフ。確かこんな感じ。教授がはじめの一歩ファンなら分かってくれるかもしれない。分かってくれないなら、己の体でデンプシーを表現するだけ。叩き込め!青春。






って感じで、自分の撮るべき選択肢を考えていたら、前の友達の隣のほうへ発言権は移っていきました。


取り越し苦労ってやつですね。









今度からはこんなアフォアフォな選択肢で悩まなくてすむようにちゃんと授業を聞こうと思いました。














せめてドラゴンボールとかだったらまだ教授の関心も得られたかもしれんなぁ。国民的人気漫画だし。

ゴミ出してなかった!!って、わざわざ家に引き返してゴミ出したら違う収集日ってことが月に3回はある

そういえば昨日は水曜日でしたね。








まぁ毎週水曜日って奴は「実験」なんて俺のモチベーションとか心のバイオリズムを著しく下げる華々しい行司が繰り広げられているわけですけど、その裏番組として実は水曜日ってのは俺のバイトの日だったりします。









俺のバイトは家庭教師。
















俺が他人に勉強教えるようになるなんて


世も末ですね。









まぁ世界が終わろうとも金が稼げればいいわけで。


たとえその家庭が多額の授業料を払おうとも勉強できないのは生徒のせいなんで特にそれほど責任感も負うこともなく気ままに教えています。


問題といてもらってるときジャンプ読んでるしね。













そんなんでもまだ生徒が

めっちゃかわいくて巨乳だったりして「のび太先生ここわかんな~ぃ☆おしえてぇょ~(>▽<)ノミ☆」だったらいいんですけどそんなのは夢物語でして。

めっちゃいかつくて丸坊主で「のび太(呼び捨て)。ここわからん。ちょいもっと分かりやすく説明して。」ってのが現実だったりします。(リアルに)




















はぁ?(゜д゜)??

オマエ何様なわけ?



と言ってしまいたい衝動をぐっと押さえコブシをにぎりしめながら毎回説明してあげるわけです








のび太「ここはだから~~~で、んでこうなって…」


生徒「あーーー!!わかった!もう分かったで口出さんで。分かった!分かった!」


のび太「(^U^#)ピキッ あ、ほんとに~。じゃぁそのまま解いてみて」











生徒「ちょい分からんわ。もっかい教えて」


のび太「(オマエ…。その丸刈り頭凹ますよ。いやマジで☆)んとね~、ここはだからこうなって~」


生徒「ちょいのび太教え方下手なんだって。分からん」


のび太「(^U^#)ピキッ (俺の教え方も悪いんかもしれんけどきっとオマエの頭が悪いからってのが大きな要因だと先生は思うんだよ☆)う~~~んとねぇ。じゃぁこーゆーのはどうかな?」










なんて攻防が毎週水曜日には繰り広げられているわけです。





























ストレス溜まります☆





いや、コレはマジで。





























お金を稼ぐのってのはホント大変ですよね…。



















んで、そういえば今日のバイトの帰りにその生徒の兄がいきなり


「先生かに味噌好き??」


って聞いてきたんですよ。

俺はなんのこっちゃとは思いながら


「あ~そぅっすね、割と好きです」


とか無難に答えたら

その兄さんがいきなり台所へ走って行って、帰ってきたかと思ったら


「じゃぁ先生これくってみや~。本気うまいでな。」


と言ってカニ缶ならぬカニ味噌缶を僕にプレゼントしてくれました。

















そのお兄さんの満面の笑みと、差し出されたカニ味噌缶を受け取りながら「このバイトも悪くはないな」と思ったりもしたわけです。




珍しく少し心の隙間が埋められた水曜日でした。

谷間理論 -巨乳方程式で人類が救えるか-   「僕は救えると思う。」

今日も元気に実験をしてきました☆




メンバーは俺とJ君(モーオタ)と岩尾(内気な青年)。98年度入学の玄人は今日もやっぱり来てませんでした。まぁ今更来られても気まずくなるかもしれんし、なによりこれ以上このパーティーのレベルを上げたくないのであんまり来て欲しくないというのが本音です。




今日の実験は13時から18時までかかりました。














うん。

なんかもう慣れました。











あの空間にいることが。







住めば都とは昔の人もよく言ったものです涙

















そして今日は実験中にすごいものを見てしまいました。













教授が俺に現象の説明をしながら、グラフの変化についてヒントを出してくれてる時に







J君「風邪を引いてしまってねぇ~。そのままバイトでずっとデスクワークしてたから辛いですよ~。」


岩尾「そうなんだ~。」


J君「んふふ」


岩尾「ふふふ」






























打ち解けとる~~~!!!





























それも衝撃的だったわけですが

















はたして今の話のどこが面白かったんでしょうか?










もうすごすぎです。









「実験は驚きの連続ですよ」と前に教授に言われたのは多分このことだったんだと思います。

マクドナルドで思いっきり「モスバーガー一つ」って言える人はきっと偉大な器を持つ人だと思う

今日は先週やった実験のレポ提出日でした。


んで、提出の際には担当教官との口頭試問があって、それに見事答えられないとレポートを受け取ってもらえないわけです。

そんなんわざわざレポート10枚くらい書いて出しに行ったら「君答えられないから受け取らないね」なんていわれたら悲惨だしその教官にレポートの代わりにビンタをお見舞いするしかないやんとか思って必死にレポートと勉強をしたわけです。




んでなんとか出してきました。






もちろん例の愉快な仲間たちも一緒です。











で、愉快な仲間たちは今日もやっぱり愉快な仲間たちでした。





まぁとりあえず98年度入学の謎の大学玄人さんは実験すらこなかったので無論レポート提出に来るはずもなく、俺とモーオタ(以下J君(仮))無口な岩尾(以下岩尾)のトリオでレポートを出して口頭試問に挑んだわけです。





















俺と岩尾はまぁなんとかしどろもどろになりながらも、クリアーしました。






問題はJ君でした。






教官「これはどういう意味なの?」


J君「これはその~、それはですね~、●◎○●(教官が聞いていること全く関係がないこと)」


教官「んんん!??」


J君「ですから~、●△□×◎○…(やっぱり関係ない)」








俺と岩尾、引きつった苦笑い



教官、冷め切った苦笑い
















モーオタ空気読んでねぇなぁ~⊂(´д`;;)=3


マジで。。。







お前そんぐらい答えられるやろ!!





俺が30分前くらいに

「ここ間違ってるよ。ここは~~だから~~じゃん」

って説明したが。









orz









ホント天才だと思いました。





空気の読めなさが。



結局J君だけレポート再提出になって、俺と岩尾は帰ることになりました。



んで帰ろうと思ってエレベーターに乗り込む瞬間

J君が走ってきて




J君「これってなんでこうなるんだっけ?」






それ俺さっき説明したやん orz




んでひとしきり説明してあげて、まだなんか聞きたそうだったけどもう相手してられんと思ったんで閉めるボタン押して帰りました。


あ、そうそう。そういえば帰り際に岩尾とちょっと心の距離が縮んだんですよ。

「じゃ~ね~」と言ったら、軽く会釈してくれました


会釈て。



あんたお偉いさんじゃないんだから。










今年の実験の単位は諦めた方がいいかもしれません。

おまっ…おまえ!カツには味噌じゃなくてマヨネーズかけろっていったやん!!と怒る名古屋人

うちの大学はキャンパスが広いので、食堂が無駄にやたらとあったりします。

んで、その食堂にもひそかなるランキングが存在してるとかしてないとかっていう噂もまことしやかにあったりします。




まぁそんなん個人的には全然気にしてないし、

ご飯も

「別にうまいとかうまくないとかはどーでもいいやー。いっぱい食えりゃー。」

なんて、グルメな人とは絶対結婚できないような俺なんでいつもご飯食べる時は一番近い食堂に足を運ぶわけです。




ですが!




そんな俺でもなんとなく気分が乗らずにいつも避けていた食堂がありました。




確かに食べられたらどこでも全然いいんですけど、なんかその食堂だけは独特の湿った雰囲気が肌で感じられて「なんだかなぁ~あんまり入りたくないなぁ」って感じで避けていたわけです。




ですが!



今日の昼の突然の通り雨。



行きたい食堂に並ぶにも、傘がないのでビショビショ。。。やだなぁ。

と思っていると、例の食堂ががらがらで空いていました。





「…。」














































「とんかつ定食ね~。」





入っちゃいました。








中の様子はというと、

・やっぱり湿った雰囲気。湿度がどーのとかじゃなくて、湿った雰囲気

・若さがない。レジ、盛り付けが全て熟女の流れ作業で行われるという壮絶な現場

・他の食堂は混み混みなのにもかかわらず、ガラガラ。








やるぅ!!☆






なぜかどのお盆触ってもベタベタしてるぅ☆




やるぅ!!☆




おばちゃん俺のカツに間違えて味噌かけちゃってるぅ☆




やるぅ!!☆

それじゃ味噌カツ定食ジャン!!☆

COOL☆





味噌汁濃いぃぃ!!☆





やるぅ!!☆




なんかゼリーがセットでついてるぅ☆





ク~ル☆☆☆







お盆のべたつき加減は人情味なのでしょう。

さすがです。














久しぶりにすごいと思いました。


今度また絶対行きます。

もの作り大国日本-地震大国日本

最近夜更かしが続いて朝起きれない日々が続いたので今日こそは早寝しようと思いながらいつの間にやらこんな時間です。

のび太です。





っていうのもレポートを書いたり書いてなかったりしたせいで。


断じて警察に呼び止められたショックで((((゜д゜;))))ガクガクブルブル

してたわけでもなく、

裏チョメチョメを●●してたわけではないんです


そしてまだ終わっていません。







辛くなったら妄想にふけりがちな僕ですが、割と集中しながら頑張ってます。


こんなとき隣で若槻千夏が頑張って☆といいながら水着生着替えをしてくれたり

眞鍋かをりが鼻くそほじくってそれをものすごい剣幕で俺に投げつけてきてくれたりしたらもう少しやる気が出る気がするんですが(そうか?)そんな妄想をしてる暇があったら友達にワンコしまくって俺の苦労を少しでもおすそ分けしてあげようって感じでしょうか。




レポートやれよって感じですね。はい。頑張ります。









あ、そういえば列車脱線事故があったそうですね。しかもかなりの大規模で。


死者50人超だとか。。。



なんかこんなニュースを聞いたらどうしようもなく凹んでしまうものです。


しかもなんか修学旅行の集合場所に向かっていた高校生もその電車に乗っていたとか…。




orz




凹みます。

これ以上死者が出ないことを祈る限りです。はい。




そして最近の地震ラッシュ。


日本も物騒な国になったもんだなぁと思ったりしますね…。





東海大地震もくるくるって言われてる割になかなか来ませんが、ひょっとしたら明日にでも死んじゃってるかもしれんなぁとか昨今のニュースを聞いてると不安になってきてたまりませんね。。。




だからこそ今を精一杯生きようと思います☆



悔いのないように。






そんな意味を含めて今日は学食で普通の定食に温泉卵を付けてちょっとリッチな夕食にしました。もちろんご飯も大森です。


おいしいご飯が腹いっぱい食べられる。


友達とワラって過ごすことができる。




当たり前すぎて気付かない幸せに慣れてしまっている自分を見つめなおして、もう少し毎日を充実して過ごしたいなと思ったりしました。











たまには真面目に。はい。

アタイ、体はもうアンタのもんだけど、心はずっと処女だから!

危うくさっき警察にお縄になるところでした。

のび太です。







実は家の前に原付を止めようとしていた時、


「君君、ちょっといいかな~?」




こんな時間に「君」なんて呼び方で俺を呼んでくるとしたら、やっぱりしかるべき方々だろうなぁ

と思って振り返ったらやっぱりそうでした。




They  are  policemen.




(◎□◎;;))はい。なんですか?←明らかにきょどってしまっている俺





君ねー、ここ駐車禁止なんだわ~。





(駐車禁止てあんた、車じゃないんだから!たかが原付なんだからいいじゃない!!)あ~すいません・・・。





マンションの駐輪場とかないの?



いやー、それがいっぱいなんですよねぇ。。。




うーん、まぁとりあえず免許証見せてもらおうか。





(え!?ひょっとしてお縄って奴ですか!!(◎田◎;;)))アワワ)あ、はい。どうぞ。




君、写真写りいいねぇ。




(んなのどーでもえーやん!)あ、どうも(俺もどうもなんてかえしてんじゃねーよ泣





はい。これ返すね。とりあえず免許証持ってるかどうかを確認したかっただけだから。今度からは気をつけてね。




(ありょ?お縄って奴ではないらしい)あ、はい。どうも。以後気をつけます。。。





って感じで間一髪(?)でした。いや~焦った焦った。てっきりこっそり入手した裏●×●がどこカシラのルートでばれてしまったのかとひやひやしましたよ。パソコン押収されちゃったら悲惨なことになっちゃうからなぁ…(~。~)=3しみじみ





そういえば、以前も警察に止められたことがありましたが、その話はまた別の機会にでも書くとします。

そのときは着てる服と雰囲気でひったくりの犯人に間違えられるなんて理不尽な対応を受けたりしました。

まったく!!(`ェ´♯)=3ケシカラン!!



まぁとにもかくにも、前科ものにならなくて済みました。

傷物にはなりたくないですから。

処女みたいなもんだ。(全然違う)

食事中に友達Aを笑わせて鼻からパスタを出させることに成功した友達Bはクリントンよりも偉大だと思う

一日にタバコ一箱あけるようになるともうおしまいだな。

 

と、ヘビースモーカーの友達を冷ややかな目で見ていたのも一年前。

 

 

 

最近タバコがとまりません!!

 

ノンストップシガレットです。

 

 

 

二日で一箱あく人間に成り下がってしまいました。

 

 

 

 

ストレスかなぁ。。。

 

 

 

 

 

 

 

抜け毛が始まらないことを切に祈る日々です。

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、今日は学校からちょっと離れたところにご飯を食べに行きました。

 

 

いつもは学食か、学校の近くの定食屋か、家の近くの松屋かって感じなんですが、

たまにはオシャレにちゃんとした外食でも食ってみるカー。

と思い立って原付走らせておいしそうな店を探してみました。

 

 

 

どーせ入るならオシャレでおいしくて、店員の女の子が巨乳でかわいくてちょっとお姉系で、注文したらケータイの番号教えてくれて、家に帰って連絡とってみたら今度あってみようって話になって、遊びに行ってみたら二人は恋に落ちて、でも彼女は家庭の事情で東京に引っ越すことになって、「もう俺達なかなかあえなくなるね」「うん…」「もっと、早く出会ってればよかったのになぁ」「…東京行っても連絡するからね」「あぁ」とかいって彼女は東京に行っちゃって、しばらく連絡取り合うんだけど時の流れは無常で、二人の距離はしだいに離れ始めて、お互いに新しい恋をして、気付いたら自分は2児の父親で、でも夜の事情は久しくなくて、そんなときに東京に出張になって、会議の合間に入ってみたオムライス屋で大人になった彼女が働いていて、「え!?何してるの!?こんなところで?」なんて二人で声そろえて言って、それから二人は二度目の恋に落ちて

 

 

 

なんて妄想を繰り広げていたらオシャレな店を見つけました。

 

 

 

その後の展開が繰り広げられるには店員の女の子が巨乳でかわいくないといけないんですが、

 

曇りガラスの店内は外から見えないし

店の前で中をじろじろ見てても怪しまれるし

なにより、もうこれから他の店を見つける時間を俺のお腹は待てないよっていってるし

 

ってことでその店に決めて入ってみました。

 

 

 

店員さんは巨乳でした(゜▽゜)=3ムッハー

かわいいかどうかは別として。

 

 

 

まぁそれほどかわいくもなかったんで、とりあえず料理がおいしかったらいいやーとか思ってたらメニューが来ました。

 

 

 

 

(。。?)ん?

 

 

 

(゜□゜ ?)?  ゜□゜)んん??

 

 

 

 

なんだここ?

 

 

 

ビビンバ屋じゃん!

 

 

 

 

 

 

ビビンバは昨日松屋で食ったんですけど!!!

 

 

orz

 

めっちゃオサレな外観から、入るときは「オムライス」か「パスタ」屋でも想像していた俺はかなりのショックを受けました。

 

 

 

 

 

しょうがないから豚キムチビビンバ大森(880円)を頼んで、それ食って帰りました。

 

うん。

確かにおいしかったんだけど、

店員も巨乳だったんだけど、

 

 

 

 

なんだかなぁ~。

 

 

 

なんとなく腑に落ちなくて微妙な日曜日の夜でした。

 

 

 

 

●今日勉強になったこと

・しだれざくらはバラ科の植物だ。(内容とは全然関係ない)

スキン変えてみました(超薄型)

道端でコンドーム見つけたのは何かの縁だと思って、スキン変えてみました。

 

 

まぁ春だしね。

 

犬好きだしね。

 

俺犬だしね。

 

 

そんな感じで心気一変です。

 

あ、でも道端でコンドーム見つけたときは

 

「道端に捨てる割にちゃんと節度を持って行動しているなぁ」

 

と感心しました(オイ

 

 

 

そんなこんなです。パンナコンナです。

 

 

パンナコンナでふと思い出しましたが、フルーツポンチはいつ聞いても卑猥だと思ってしまいます。です。

道端にコンドームが落ちてた。そんな日。

今日はなんかそれほどポカポカって感じではなかったんですけど、やたらといい天気で「」って感じでしたねぇ★

 

 

んで夕方になって家に帰ろうかと思って、作業場所から原付がとめてある場所まで歩いていってたらなんやら桜みたいなきれいな花が咲いておりました。

 

「桜にしては時期的に遅すぎるしなぁ~」

 

とか思って、ふと樹の幹を見てみるとプレートがかけてあって

 

 

 

『ウコン』

 

 

 

え!?コレがあの悪名高いウ●コ、じゃなかったウコンか!!

って驚きました。

 

 

アレってすんげー花きれいですね。

 

 

それで

 

「あ!これはデジカメでとらなきゃ!!」

 

って思ってデジカメを探したら見事にかばんになくて家においてきてました。

てかデジカメ買って、衝動的に「いい写真」をとったのはこないだのあの花の写真くらいでそれいらい全然全くとってない(・∀・;)

もったいねぇなぁ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、話は変わりますが昨日は友達の家にお泊りをしました。男ですが。

それなりに楽しくて、それでいてそれなりに切なかったです。

 

 

その友達はつい先日くらいに彼女と別れたんですが、その彼女が残していった置手紙にもう第三者の俺がボロボロ涙を流すなんていうハプニングがありつつ、色々と話してました。

 

 

 

 

やっぱ、恋愛って難しいですね。

 

人と人が愛し合うことはコレほどまでに複雑で難しくなってしまうのかと思うと胸が切なくなりました。

 

 

 

そんな春の日でした。